ドラム式洗濯機の買取相場はいくら?高く売るコツと注意点を徹底解説


ドラム式洗濯機の買取相場っていくらくらい?



おおよそ1〜4万円目安ですが、年式やメーカーによって変動します
ドラム式洗濯機の買取相場について知りたい方へ。
「もう古いけど、うちのドラム式洗濯機って売れるのかな?」
「買い替える前に、少しでもお金に変えたい!」
そんなふうに思っている方は多いはずです。
実は、ドラム式洗濯機は製造年・メーカー・状態によっては高価買取も可能なんです。
逆に、少しの汚れや年式の違いで価格が大きく変わることもあります。
この記事では、主要メーカー別の買取相場から、高く売るコツ、注意すべきトラブル、そして買取不可時の対処法まで徹底解説。
これを読めば「売る or 処分する」の判断がスッキリできますよ。
ドラム式洗濯機主要メーカー別の買取相場(目安)を徹底解説


ドラム式洗濯機の買取相場はいくら?主要メーカー別の目安を徹底解説します。
- ① ドラム式洗濯機の平均買取価格
- ② 人気メーカー別(パナソニック・日立・東芝など)の相場
- ③ 製造年数・型番による査定の違い
- ④ 状態・付属品・保証書の有無による価格差
- ⑤ 壊れていても売れるケースとは
① ドラム式洗濯機の平均買取価格
ドラム式洗濯機の平均買取価格は、モデルや製造年によって大きく変わります。
全体の相場感としては、おおよそ 10,000円〜40,000円前後 が目安です。
ただし、製造から3年以内の人気モデルであれば、50,000円を超える買取額になるケースもあります。
一方で、5年以上経過した古いモデルや、乾燥機能が弱いタイプは 数千円〜無料引取 になることも多いです。
特にドラム式洗濯機は家電の中でも「技術進化が早い」ため、年式が新しいほど価値が高い傾向があります。
2020年以降に発売されたモデルであれば、まだ需要が高く、高価買取のチャンスがあります。
② 人気メーカー別(パナソニック・日立・東芝など)の相場
メーカーによっても査定額はかなり変わります。
人気メーカーごとのおおよその相場を表にまとめると以下の通りです👇
(2025年1月現在の参考買取相場)
| メーカー | 高価買取モデル例 | 買取相場の目安(3年以内) |
|---|---|---|
| パナソニック | NA-LX129AL / NA-VX900A | 25,000〜50,000円 |
| 日立 | BD-STX110GL / BD-NX120GL | 20,000〜45,000円 |
| 東芝 | TW-127XP1 / TW-127XH1 | 15,000〜35,000円 |
| シャープ | ES-S7シリーズ | 10,000〜30,000円 |
| LG・その他海外メーカー | F2721HTM / F24シリーズ | 5,000〜20,000円 |
パナソニックや日立は「乾燥機能」「静音性」「デザイン性」に優れており、中古市場でも需要が高いです。
一方、海外メーカーは買取対象外になるケースもあるため、事前に確認しておくと安心です。
③ 製造年数・型番による査定の違い
ドラム式洗濯機の査定で一番重要なのが「製造年数」です。
家電の買取業界では、製造から5年以内が高価買取のボーダーラインとされています。
たとえば、
- 製造3年以内 → 高価買取対象(30,000円〜50,000円)
- 製造4〜6年 → 中古需要あり(5,000円〜20,000円)
- 製造7年以上 → 基本的に買取不可または無料引取
型番は本体の左下や背面のラベルに記載されています。
査定時には「メーカー名+型番+製造年」を正確に伝えることで、より正確な見積もりが出ます。
④ 状態・付属品・保証書の有無による価格差
同じ年式でも、状態や付属品の有無で買取額が数千円〜数万円変わります。
特に以下の3点は査定で大きく影響します👇
- 乾燥フィルターや糸くずフィルターの汚れ
- 本体内部のカビ・ニオイ
- 給水ホース、排水ホース、取扱説明書の有無
洗濯槽のカビやホコリを軽く掃除するだけでも印象が良くなります。
さらに、保証書や延長保証書が残っていれば、安心感が高まり査定アップにつながります。
⑤ 壊れていても売れるケースとは
「動かないし、もうダメかも…」と思っている方も、ちょっと待ってください。
実はドラム式洗濯機は壊れていても売れる場合があります。
たとえば、
- 修理部品として再利用されるケース
- 海外輸出業者が再整備して販売するケース
これらの理由で、「電源が入らない」「乾燥機能が壊れている」程度なら買取可能な場合もあるんです。
特に人気モデル(パナソニック・日立)は部品価値があるため、状態が悪くても査定がつくことがあります。
「どうせ無理だろう」と諦める前に、まずはLINE査定や写真査定で確認してみるのが得策ですよ。
ドラム式洗濯機を高く売るための5つのポイント


ドラム式洗濯機を高く売るための5つのポイントを紹介します。
- ① 掃除・メンテナンスで印象アップ
- ② 付属品や取扱説明書を揃える
- ③ 製造から5年以内が高価買取の目安
- ④ 人気モデルを見極めて売り時を逃さない
- ⑤ 複数業者に見積もりを取る
① 掃除・メンテナンスで印象アップ
査定のとき、最初にチェックされるのは「見た目のキレイさ」です。
どんなに新しいモデルでも、ホコリやカビが目立つだけで減額の原因になります。
特にドラム式洗濯機は「洗剤トレー」や「乾燥フィルター」に汚れが溜まりやすいので、
査定前に軽く掃除しておくのがポイントです。
柔らかい布や綿棒で細かい部分を拭くだけでも印象が変わります。
また、外装のツヤ出しには中性洗剤を薄めた水で拭き上げるとピカッと見違えます。
業者の査定員も人間なので、「丁寧に使われていた」と感じれば査定額がアップしやすいんです。
② 付属品や取扱説明書を揃える
付属品が揃っているかどうかも、査定で非常に重要です。
具体的には、以下のものが揃っていると査定が上がります👇
- 給水ホース・排水ホース
- 取扱説明書
- 保証書または延長保証証明書
- 輸送固定ボルト(引っ越し用の固定具)
これらの付属品がないと、再販時に「動作保証ができない」と判断され、減額の対象になることがあります。
特に「輸送固定ボルト」は忘れがちですが、これがないと搬送時にドラムが破損する可能性があり、業者によっては買取不可になることも。
箱や説明書が残っているなら、査定前にまとめておくのがおすすめです。
③ 製造から5年以内が高価買取の目安
ドラム式洗濯機は家電の中でも寿命が短く、5年以内が買取の限界ラインです。
これは部品の耐久年数や中古市場での需要が関係しています。
5年以内であれば、動作確認・再販・保証対応がスムーズにできるため、高価買取の対象になります。
逆に6年以上経過していると、「メンテナンスコスト>販売価格」になり、査定額が急激に下がります。
もし5年以上経過している場合でも、動作が良好であれば無料引取+処分費ゼロになることもあります。
売るタイミングは「買い替えを決めた瞬間」がベストです。
④ 人気モデルを見極めて売り時を逃さない
実は、同じ年式でも人気モデルと不人気モデルで査定額が倍以上違うことがあります。
人気があるのは以下のような特徴を持つモデルです👇
- 乾燥機能が「ヒートポンプ式」
- 洗剤自動投入機能付き
- 省エネ設計(消費電力が少ない)
- 大容量(10kg以上)
特に、パナソニックの「LXシリーズ」や日立の「ビッグドラムシリーズ」は中古市場で大人気。
これらの機種は、3年落ちでも2〜3万円の査定がつくことがあります。
家電業界では新モデルが毎年秋に出るため、夏〜秋の買い替え時期に売ると高値がつきやすいです。
「そろそろ買い替えようかな」と思ったときが、実は一番の売り時ですよ。
⑤ 複数業者に見積もりを取る
どんなに掃除しても、どんなに人気モデルでも、
1社だけに査定を頼むのはもったいないです。
業者ごとに査定基準が異なり、買取価格に数千〜数万円の差が出ることもあります。
とくに家電専門業者とリサイクルショップでは、査定基準がまったく違います。
今はLINEや写真で見積もりができる業者も多いので、3〜4社にまとめて査定を依頼しましょう。
「最も高く評価してくれたところに売る」──これが鉄則です。
見積もり比較は完全無料なので、迷ったらすぐ依頼してOKです。
ですが、ドラム式洗濯機だけじゃなく、色んなものを沢山査定してもらいたいときには、「買取の達人」の出張買取が便利です。
売れるものは高価買取、売れないものは回収できるのでまとめて片付きます。
特に引越し・実家じまい・生前整理などに利用されていますよ。
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ドラム式洗濯機の買取で注意すべきトラブルと回避法


ドラム式洗濯機の買取で注意すべきトラブルと回避法を紹介します。
- ① 搬出・設置の費用トラブルに注意
- ② 査定時の減額ポイントを理解する
- ③ リサイクル料・引取料の有無を確認する
- ④ 悪質業者の特徴と見分け方
① 搬出・設置の費用トラブルに注意
ドラム式洗濯機は重量があり(平均70kg前後)、搬出が大変です。
そのため、搬出費や設置作業料が別途発生する場合があります。
「出張無料」と書かれていても、実際には
- 階段搬出(2階以上)
- エレベーターなし物件
- ドアを外して搬出する必要がある場合
こうしたケースでは「作業費」として追加料金が請求されることがあります。
相場は3,000〜8,000円程度です。
申し込み前に「搬出費用込みですか?」と確認しておくことで、予期せぬ請求を防げます。
また、搬出経路を事前に確保しておくと、当日の作業がスムーズになりますよ。
② 査定時の減額ポイントを理解する
査定でよくあるのが、「想定より安かった」というパターンです。
その多くは、減額対象になるポイントを知らなかったことが原因です。
代表的な減額要因は以下の通り👇
- 内部のカビ・におい・ホコリ
- 外装の凹み・傷
- ゴムパッキンのカビや変色
- 乾燥機能の不具合
- 給水ホース・排水ホースの欠品
ドラム式は構造が複雑なので、内部の状態が価格に直結します。
査定前に簡単なクリーニングをするだけでも減額を防げることがあります。
また、査定員がチェックするのは“見た目”だけでなく“使用年数”や“型番”も。
「製造から3年以内・キレイな状態」であれば、ほぼ確実にプラス査定です。
③ リサイクル料・引取料の有無を確認する
ドラム式洗濯機は「家電リサイクル法」の対象製品です。
そのため、買取不可になった場合は処分にリサイクル料+運搬費がかかります。
一般的なリサイクル料金の目安は👇
| 費用項目 | 相場 |
|---|---|
| 家電リサイクル料金 | 約2,500〜3,500円 |
| 運搬料金 | 約1,000〜2,000円 |
買取業者の中には「買取不可=有料回収」となるケースもあるため注意が必要です。
一方、良心的な業者なら「無料引取」「再利用目的で回収」といった対応をしてくれることもあります。
見積もりを取る際には、「もし買取不可の場合はどうなりますか?」と確認しておくと安心です。
ここをあやふやにしたまま依頼すると、後で思わぬ費用請求につながることがあります。
④ 悪質業者の特徴と見分け方
「無料査定」や「高額買取」をうたう業者の中には、残念ながら悪質なところも存在します。
よくあるトラブル例は👇
- 当日になって「出張費」や「キャンセル料」を請求される
- 査定後に「処分料がかかる」と言われる
- 強引に契約を迫られる
こうした業者を避けるためには、以下のチェックポイントを押さえましょう👇
- 公式サイトに会社概要・古物商許可番号がある
- 見積もりや連絡が丁寧・迅速
- GoogleレビューやSNSでの評価が安定している
- 契約前に金額を明示してくれる
信頼できる業者ほど、説明が明確で押し売りがありません。
「無料だから」と油断せず、口コミや実績を見て判断しましょう。
ドラム式洗濯機が買取不可でもできる処分方法4選


ドラム式洗濯機が買取不可でもできる処分方法4選を紹介します。
- ① リサイクルショップでの引き取り
- ② 家電リサイクル法を利用する
- ③ 不用品回収業者を活用する
- ④ フリマアプリ・ジモティーで譲渡する
① リサイクルショップでの引き取り
ドラム式洗濯機が買取対象にならなかった場合でも、
リサイクルショップによっては「無料引き取り」してくれることがあります。
特に大型リユースチェーン(ハードオフ・セカンドストリートなど)は、
状態や年式によって再販・部品取り用として扱うケースがあります。
ただし、引き取り可能かどうかは店舗ごとに異なるため、事前に電話で確認しておくのがおすすめです。
「〇年製のドラム式洗濯機ですが、引き取り可能ですか?」と聞くだけでOKです。
無料で引き取ってもらえるだけでも、リサイクル料金を節約できます。
搬出が難しい場合は出張引き取りサービスもあるので、まずは相談してみましょう。
② 家電リサイクル法を利用する
ドラム式洗濯機は「家電リサイクル法」の対象製品なので、正式な手順で処分することも可能です。
この方法が最も確実で安心です。
家電リサイクル法での処分手順は以下の通り👇
- メーカーを確認する(本体ラベルで確認)
- 郵便局で「家電リサイクル券」を購入(約2,500〜3,500円)
- 家電量販店や指定引取場所に持ち込む
また、新しい洗濯機を購入する予定がある場合は、
購入店で「引取リサイクル」を依頼すると手続きもすべて代行してくれます。
リサイクル料金の目安は👇
| メーカー区分 | リサイクル料金(税込) |
|---|---|
| パナソニック・日立・東芝など国内メーカー | 約2,530円 |
| LG・サムスンなど海外メーカー | 約3,000円〜3,500円 |
この方法はお金はかかりますが、トラブルの心配がなく、確実に処理できます。
③ 不用品回収業者を活用する
とにかく早く片付けたい人には、不用品回収業者の利用も便利です。
ドラム式洗濯機を含めた大型家電を一括で引き取ってもらえます。
メリットは、搬出から積み込みまで全部おまかせできる点。
重たい洗濯機を動かす必要もなく、立ち会うだけで完了します。
費用の目安は以下の通りです👇
| 回収内容 | 相場料金 |
|---|---|
| ドラム式洗濯機1台 | 5,000〜10,000円 |
| 他の家具・家電と同時回収 | 10,000〜20,000円(セット割あり) |
ただし、悪質な業者に注意が必要です。
「無料回収」と言いながら、後から請求されたり、不法投棄されるケースもあります。
必ず一般廃棄物収集運搬許可を持つ業者に依頼しましょう。
④ フリマアプリ・ジモティーで譲渡する
もし「動作するけど売れない」という場合は、フリマアプリやジモティーを活用するのもアリです。
無料または格安で出品すれば、近くの人が引き取りに来てくれることもあります。
たとえば、
- 「ジモティー」なら「取りに来てくれる人限定」で出品可能
- 「メルカリ」なら「梱包・発送たのメル便」で大型家電もOK
需要があれば、無料でもすぐに引き取り手が見つかります。
「まだ使えるのに捨てるのはもったいない」と思うなら、譲渡も立派なエコな選択です。
投稿時は、
- 製造年
- 動作状況
- 傷や汚れの有無
- サイズ・重量
これらを正確に記載しておくと、トラブルを防げます。
また、引き渡し時には必ず立ち会い、安全面にも配慮しましょう。
ドラム式洗濯機の買取でおすすめの業者タイプ3選


ドラム式洗濯機の買取でおすすめの業者タイプ3選を紹介します。
- ① 家電専門の出張買取業者
- ② 大手リユースチェーン(セカンドストリート・ハードオフなど)
- ③ オンライン査定・宅配買取サービス
① 家電専門の出張買取業者
まず最もおすすめなのが、家電専門の出張買取業者です。
彼らは洗濯機・冷蔵庫・エアコンなど大型家電を専門に扱っており、
相場や査定基準に詳しいため、高価買取が期待できます。
主な特徴は以下のとおりです👇
- 出張費・査定費が無料(多くは即日対応)
- 動作確認・搬出もスタッフがすべて行う
- 製造年・型番・動作状態を正確に評価
とくにドラム式洗濯機は搬出が難しいため、出張対応はかなり助かります。
電話やLINEで写真を送るだけで見積もりしてもらえる業者も増えています。
代表的な業者例:
「買取ドットコム」「家電の窓口」「リコマース家電買取」など。
💡家電専門業者の強みは、部品価値まで評価してくれること。
少し古くても、状態が良ければしっかり価格をつけてくれます。
② 大手リユースチェーン(セカンドストリート・ハードオフなど)
「とにかく安心感重視で売りたい」という人には、大手リユースチェーンがおすすめです。
全国展開していて店舗数が多く、持ち込みでも出張でも柔軟に対応してくれます。
代表的なチェーンと特徴👇
| 店舗名 | 特徴 | 出張買取 |
|---|---|---|
| セカンドストリート | 家電全般を幅広く取り扱い。LINE査定あり | あり |
| ハードオフ | 状態が悪くても査定対象。修理再販が得意 | 店舗による |
| トレジャーファクトリー | 大型家電対応・買取キャンペーン頻繁 | あり |
大手のメリットは、「査定が明確」「トラブルが少ない」「即日対応が多い」こと。
逆に、価格は専門業者より少し低めになる傾向があります。
「高値よりも安心・手軽さを重視したい」なら最適です。
特にセカンドストリートのLINE査定は、スマホ1つで完結するので超便利ですよ。
③ オンライン査定・宅配買取サービス
最近人気急上昇中なのが、オンライン査定・宅配買取です。
自宅にいながら写真を送るだけで、買取金額を提示してもらえる手軽さが魅力。
ドラム式洗濯機のような大型家電も、専用業者なら引き取りまで手配してくれます。
特徴としては👇
- LINEやWebフォームで型番・写真を送るだけ
- 見積もり結果を比較してから買取依頼できる
- 引き取り日時を指定できる(最短当日)
代表的なサービスには、「おいくら」「リコマース」「ウリドキ」などがあります。
これらは複数の業者に一括査定できる仕組みがあるため、
1回の申し込みで最高値の業者を見つけられるのが最大のメリットです。
特に「忙しい」「時間をかけたくない」という方にはピッタリなのは「買取の達人」出張査定サービス。
写真を送るだけの簡単査定で事前に大まかな見積もりがわかります。
大量の荷物を査定してくれるから荷物がまとめて一気に片付きますよ。
ドラム式洗濯機の買取で失敗しないコツ7選


ドラム式洗濯機の買取で失敗しないためのコツを7つ紹介します。
- ① 事前に型番と年式をチェックする
- ② 搬出経路を確保しておく
- ③ 水抜きと電源確認を忘れずに
- ④ 業者の口コミ・対応を比較する
- ⑤ シーズン前に売る
- ⑥ 保証期間が残っているうちに動く
- ⑦ 「買取+処分」をまとめて依頼する
① 事前に型番と年式をチェックする
ドラム式洗濯機の買取で最初にやるべきなのは、型番と製造年の確認です。
これは査定額を決める“最重要情報”といっても過言ではありません。
型番は本体側面や背面のシールに記載されています。
たとえば「NA-VX900A」「BD-STX110G」などの英数字です。
この型番から、「発売年」「容量」「人気度」「中古市場での流通量」まで一目でわかります。
製造年は5年以内なら高価買取の可能性があるため、査定依頼前に必ず確認しておきましょう。
型番と年式を伝えておくと、業者が下見前におおよその金額を出しやすく、交渉もスムーズになります。
② 搬出経路を確保しておく
意外と見落とされがちなのが、搬出経路の確保です。
ドラム式洗濯機はサイズが大きく、幅60cm前後・奥行き70cm以上あるため、通路やドアの幅をチェックしておかないと当日「出せない!」なんてことも。
搬出ルートに障害物(棚やマット)があると、作業時間が長引いて追加料金が発生する場合もあります。
事前に玄関や通路の寸法を測っておくのが安心です。
また、洗濯パンや排水ホースの接続部分も確認しておきましょう。
業者がスムーズに作業できると、全体の印象が良くなり、対応もスピーディーになります。
③ 水抜きと電源確認を忘れずに
査定や搬出前に忘れてはいけないのが、水抜き作業です。
ドラム式洗濯機は構造上、水が内部に残りやすいため、搬出時に水漏れが起きやすいんです。
具体的な手順は👇
- 給水ホースを外す
- 排水ホースの水を出し切る
- 電源を入れて「脱水」モードで数分回す
- 最後に電源プラグを抜く
この作業をしておくだけで、搬出がスムーズになり、業者の印象もアップします。
さらに、動作確認(電源が入るか、異音がないか)をしておくと、査定時に減額されるリスクを防げます。
④ 業者の口コミ・対応を比較する
「どこに頼めばいいかわからない」という人は、必ず口コミや対応を比較しましょう。
同じ「無料出張査定」でも、業者によって対応の丁寧さがまったく違います。
Googleマップ・エキテン・みん評などで口コミを調べておくと安心です。
良い業者の口コミにはこんな特徴があります👇
- 電話・LINE対応が丁寧
- 作業が早く、追加料金がない
- 査定額の説明がわかりやすい
一方、「当日になって金額が下がった」「キャンセル料を請求された」といった声がある業者は避けた方が無難です。
複数のレビューをチェックして、信頼できるところを選びましょう。
⑤ シーズン前に売る
ドラム式洗濯機は、実は季節によって買取価格が変動します。
最も高く売れるのは「春(2〜3月)」と「秋(9〜10月)」です。
この時期は引っ越し・新生活・買い替え需要が増えるため、中古市場での需要が一気に上がります。
逆に、年末や梅雨時期は在庫が増えて相場が下がる傾向があります。
「そろそろ買い替えようかな」と思ったら、早めに動くのがベストです。
1ヶ月違うだけで数千円変わることもありますよ。
⑥ 保証期間が残っているうちに動く
保証期間や延長保証が残っているうちに売ると、査定額が上がりやすいです。
理由は、再販時に「保証付き中古」として販売できるため。
特に量販店の延長保証(5年・10年保証)に加入している場合は、
保証書を提出するだけで査定が数千円アップすることもあります。
「保証なんて関係ない」と思う人も多いですが、
中古市場では“安心して買える家電”が重視されているんです。
保証期間をチェックして、少しでも残っているうちに売りましょう。
⑦ 「買取+処分」をまとめて依頼する
複数の家電をまとめて手放す予定があるなら、「買取+処分」を同時に頼むのが断然おすすめです。
ドラム式洗濯機だけでなく、冷蔵庫や電子レンジなども一緒に見てもらうと、
出張費や搬出費が1回で済むためコストが下がります。
業者によっては「まとめ売り割引」や「複数買取キャンペーン」を実施しているところもあります。
1点ずつ別々に頼むより、トータルで見てもらったほうが効率的でお得です。
筆者の経験上、「まとめ依頼」したときの方が担当者の印象も良く、
少し高めに査定してくれることが多いですよ。
まとめ|ドラム式洗濯機の買取相場と後悔しない売り方
ドラム式洗濯機の平均買取相場は、製造から3年以内のもので 2万円〜5万円前後。
ただし、5年を過ぎると価値が大きく下がる傾向があります。
買取額を上げたいなら、
「掃除+付属品の整理+複数見積もり」が鉄板の3ステップです。
査定前のメンテナンスで印象が変わり、数千円〜数万円アップすることも珍しくありません。
一方、買取が難しい場合でも、家電リサイクル法や不用品回収、ジモティーでの譲渡など、
今の時代は処分方法がたくさんあります。
安心して手放すためにも、まずは一度「無料査定」を試してみましょう。
想像より価値がつくかもしれませんよ。





